詩「労働」

開かれた環境に向かって
きっと人間は労働に突き動く
歯を噛みしめ
汗も流れるままに
今を確かめ
明日に望みを託し
全力で未開地へと向かう

不眠不休の労働が
環境を変容させ
その躍動する逞しさは
人間をも変容させ
偉大なる労働は続く

怠惰に生きる者たちよ
刹那に惑い
時を無にするな
身体から流れでる汗に
生命の原点を感じよ

溢れる大自然の恵み
生命の糧に感謝し
皆と共に分かち合い
労働という名の
生きる喜びに目覚め
握りしめた腕の力
共に明日を開拓していこう