出版物のご案内


マーメイドをさがして
マーメイドをさがして
  • 著者:黒宮 涼
  • 電子書籍:149ページ
  • 出版:個人出版(2018/6/27)
  • ¥185(税別)
  • 詳細(BOOK☆WALKER)

俺たちは、この五年間ずっと秘密を持ち続けている。 遥斗には、仲の良い幼馴染に隠している秘密がある。夏休みに遥斗が出会ったのは、人魚を探している魔女だった。遥斗はある事実に気づいてしまうが、自身の秘密も何やら関係があるようでーー。

ピース・イズ・ラブ 君がいるから
ピース・イズ・ラブ 君がいるから
  • 著者:伊神 権太
  • 単行本:365ページ
  • 出版社:人間社(2018/3/14)
  • ¥800(税別)
  • 詳細(amazon.co.jp)

信長により今明かされる残照伝、国境を超えたカトマンズ・ラブ・ロマンス、そして原発汚染のない清らかな海、空、かぜ。一貫するのは愛と平和の世界である。

くうかん 第42号 眞鍋京子卒寿記念号
くうかん 第42号 眞鍋京子卒寿記念号
  • 著者:眞鍋 京子
  • 小冊子(同人誌):91ページ
  • 編集・発行:「くうかん」代表 眞鍋京子
  • 出版:サンライズ出版(2017/12月吉日)

表紙の大津絵は山下正昭さん作
お問い合わせは、電話=0749(22)0627=へ

マンサニージョの恋
マンサニージョの恋
  • 著者:伊神 権太
  • 単行本:218ページ
  • 出版:幻冬舎ルネッサンス(2013/3/21)
  • ¥1,300(税別)
  • 詳細(amazon.co.jp)

帰港すれば、他人同士の生活に戻る二人。ただ今は、この瞬間がこの世の果てまで続いてほしい…。船上に自由の風が吹くとき、それぞれに人生を重ねてきた二人は、男と女になった。連作長編小説。

町の扉 一匹記者現場を生きる
町の扉 一匹記者現場を生きる
  • 著者:伊神 権太
  • 単行本:292ページ
  • 出版:わくうら印刷(2007/10/23)
  • ¥1,575(税込)

ご購入は、わくうら印刷 電話=0767(52)0774=へ 松本、伊勢志摩、岐阜、名古屋・小牧、能登、大垣、大津…と、地方を家族とともに渡り歩いた一匹記者の実録ルポルタージュ。

懺悔の滴
町の扉 一匹記者現場を生きる
  • 著者:伊神 権太
  • 単行本:267ページ
  • 出版:人間社 (2004/12)
  • ¥1,680(税込)
  • 詳細(amazon.co.jp)

志摩、能登、大津… “かぜ”となって彷徨(さまよ)う男と女の哀情物語集。「再生」「アキアカネ」「びわこ雲」「砂子」4つの短編が初めての記者小説集として花開いた話題作。

詩集 すてき
詩集 すてき
  • 著者:牧 すすむ
  • 単行本:79ページ
  • 出版:人間社(2002/7/27)
  • ¥1,890(税込)
  • 詳細(amazon.co.jp)

琴伝流大正琴大師範であり作曲家でもある著者が、詩人として、日々の出来事を自らの感性でとらえた自由詩31編。

一宮(いちのみや)銀ながし
一宮(いちのみや)銀ながし
  • 著者:伊神 ごん太
  • 単行本:261ページ
  • 出版:風濤社 (1999/9/9)
  • ¥1,500(税込)
  • 詳細(amazon.co.jp)

「熱波」「心音」「てまり」「あたい」「くひな笛」など7編。主人公が行く先々で出会った愛の歴訪。そこには壮絶なまでの見果てぬ夢があり、恋があり、そして限りなき悲しみが横たわっていた。

火焔(かえん)―空と海
火焔(かえん)―空と海
  • 著者:伊神 ごん
  • 単行本:352ページ
  • 出版:能登印刷 (1993/8/20)
  • ¥1,835(税込)
  • 詳細(amazon.co.jp)

時には怒り叫ぶ。地方記者生活は喜びや悲しみを乗せ、道なき道を走る“家族列車”でもある。事件を求めて走り回る名もなき記者。そこには<能登は やさしや 土までも>の言葉通り、どこまでも愛しい人情があった。

泣かんとこ 風記者ごん!
泣かんとこ 風記者ごん!
  • 著者:伊神 ごん
  • 単行本:416ページ
  • 出版:能登印刷出版部 (1989/1)
  • ¥1,890(税込)
  • 詳細(amazon.co.jp)

日夜泣き、笑い、怒り、そして喜ぶ。時には叫びさえしながらわが道を生きる全国の地方記者たち。これは、そんな名もない一記者の実録証言日記集である。