what’s new


2009/08/02

300字の試み


山の杜伊吹が例会の席で即興の300字小説を仕上げました。

2009/07/18

雑踏という名の大河


詩人・牧すすむが意欲作「雑踏」を公開。ふいに誰かに呼び止められたような、そんな気がする詩です。

2009/07/12

大正琴の演奏会にぜひ来てね!


☆琴伝流大正琴弦洲会「奥三河支部大会」
7月18日(土曜日)午前9時30分から、新城文化会館大ホールで開催されます。入場無料。
ウエブ文学同人誌「熱砂」同人(ペンネーム・牧すすむ、詩人)で大正琴弦洲会会主でもある倉知弦洲さんの門下で学ぶお弟子さんたちが、ブルーライトヨコハマや長良川艶歌、愛のままで、熊野古道、玄海船歌、白い蝶のサンバ、風雪流れ旅、トルコ行進曲など日ごろの練習成果を発表します。
この日はゲスト出演として、フラダンスや民踊などの披露もあります。みなさま、ぜひお誘い合ってお出かけください。

2009/07/12

詩「虹」をアップ


大正琴演奏の傍ら、詩人としての牧すすむならでは、の新作「虹」を発表。“風天(故渥美清さんの俳号)の寅さん”の俳句・虹に匹敵する力作をお楽しみください。

2009/07/04

受贈誌(「北斗」)を、ありがとう


☆「北斗 七・八月合併号」(編集発行人・竹中忍、発行所・北斗工房、連絡窓口・棚橋鏡代=名古屋市中区、電話052ー321ー0218=)
 今回も文芸評論家・清水信さんの評論「ひたすら書いた人たち(9) 物故同世代の文章作法」が自然体で、かつ奥深い。ほかに、自己を見つめ続ける作家・尾関忠雄さんの「タダオ・アフォリズム(7)」も興味深い内容となっている。