what’s new


2008/05/18

ウエブ文学同人誌『熱砂』創刊!


待望のウエブ文学同人誌として、『熱砂』がオープンしました。
日本語表現にこだわって、作品集は縦書きです。小さな熱い砂の一粒のごとく、訪れた人の心に「熱い何か」を残せたらと願っています。当面は3ヵ月ごとの更新となります。ぜひ、お気に入りにマークしてご愛読いただけたらと思います。
なお、世界へ発信しよう!と、英語バージョンも準備中です。同人の作品の英訳のほか、外国人の方の作品も掲載し、この『熱砂』がいつか、地図にはない、けれど文字を持つ人々の熱い「文学の辻」になればと、希望だけは大きく持っています。
どうぞ、『熱砂』の行く手にご期待ください。
(文学集団『熱砂』同人一同)

2008/03/30

受贈誌ありがとうございました


☆「じゅん文学 №59」(発行・じゅん文学の会、編集発行責任者・戸田鎮子)
☆「北斗四月号・556号」(編集発行人・竹中忍、発行・北斗工房、連絡窓口・棚橋鏡代)
☆詩集「部分39 2009・4」(発行・三井喬子、印刷・金沢市のサンワ印刷)
☆文化誌「碧 №24」(編集人・河村和男、発行所・碧の会)

2008/03/19

世界旅日記・ピースボートのボランティア(序章)がいよいよ公開開始


☆母の目「ピースボートのボランティア(序章)」の隋時連載始まる
碧木ニイナ編集長がわが子・美佳さんの世界一周旅日記を、海を隔てて美佳さんから届いた便りを元にオムニバス形式でリアル表現。今回はプロローグで、今後どんなドラマが待ちうけているのか。読者のみなさまには、ぜひ愛読していただきたい。

2008/03/15

琴伝流大正琴第25回「弦洲会春の宴」にお出かけを


 孤高の詩人・牧すすむさん(弦洲会会主・倉知弦洲)一門の「弦洲会春の宴」が、名古屋で生まれ育ち百年を迎える郷土芸能をいつまでもーの願いを込め次のとおり華やかに開かれます。全44曲が披露されます。
▽日時・場所 4月12日午前10時30分開演、小牧市の名鉄小牧駅前ラピオ5階「あさひホール」
▽懐メロ 人生劇場、北の漁場、釜山港へ帰れ、知床旅情、柿の木坂の家、川の流れのように、ほか
▽新しいヒット曲 玄海船歌、崖の上のポニョ、星空の秋子、愛のままで、ほか
▽洋楽 トルコ行進曲、アイネクテイネ、ほか
▽邦楽 六段の調、元禄花見踊り、ほか
▽弦洲の世界(会主と次席倉知崇さんの親子鷹演奏) 寂しくなんかない(夜の銀狐)、能登はいらんかいね

 この日は豊山町木遣り保存会(町無形文化財)の特別出演で木遣りの披露もございます。

 春の宴に先だち4月5日午前11時30分からは名古屋市の緑文化小劇場で「琴伝流大正琴弦洲会名古屋支部大会」が開演します。ぜひ、こちらの方もお出かけください。

2008/03/13

寄贈ありがとうごさ゛いました


☆文芸中部第八十号(発行所・文芸中部の会=愛知県東海市・三田村方、電話・0562ー34ー4522)
特集「掌にのる小説」15編はじめ、小説、詩、随筆など。珠玉の作品群が満載されている。