2015/09/12 詩人真伏善人ならでは、の観察眼。そして直感でこの夏を送る。それは秋に衣替えする夏への挽歌と言っていい。「この通りなんだから」とは、ある真伏ファン。女性読者の声である。【ああ 夏が終わろうとしている】 この記事をシェアする