2014/01/02
この広い無限の宇宙。その果てで生きるニンゲンたち。
けし粒にも満たない、私たちの人知れぬ、ちいさな人生―
ことしも一匹文士・伊神権太の目で自らの周辺を大海に流す形で活写し続けてまいります。
そこには喜び、悲しみ、泣き、笑いがあります。
そして。それを踏み台にしての希望と夢実現に向かっての道もあるか、と思います。
全ての人々に読んで頂けたら幸せです。