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2013/11/01

 昭和が元気だったころ。ヘルスセンター舞台で唄っていたかわいい女の子。その少女のために、ふるさと音楽家牧すすむが詩を作った。その歌が今再び、この世に。日本のどこかに生きていてほしい、昭和のロマンと郷愁―そんな願いが込められている。