what's new


2013/04/24

 琴伝流大正琴第二十九回弦洲会春の宴=社団法人・日本大正琴協会、小牧市、同市教委、中日新聞社、琴伝流大正琴全国普及会後援=が29日午前11時、名鉄小牧駅前のラピオ5Fあさひホール(アルプラザ小牧店)で開演します。司会は年々、人気急上昇の松田恵子さん。入場無料。
 この「春の宴」は、毎年、桜の季節から新緑の季節へと移り変わるころに開かれる恒例の催し。特に今回は「第三十回記念大会」を来年に控えてのプレ大会でもあり、このところ会員一同寸暇を惜しんで練習に励んできただけに、名演の連続に早くも期待がかかっています。
 オープニングは無錫旅情(わかくさ会)。次いで、上海帰りのリル(わかくさ会)みかんの花咲く丘(逢琴会第二・コスモス)瀬戸の花嫁(さみどり)津軽海峡冬景色(本州会・琴音会)蘇州夜曲(愛ばら会・わかば会)夜明けのブルース(桜洲会ハミング)櫻(雁が音会第一・今川琴友会)亜麻色の髪の乙女(ハープエコー・アマリリス)……函館の女(ラ・パピヨン)大阪しぐれ(豊華会)ペルシャの市場にて(ブーゲンビリア)…の順で全40曲。懐かしのあの歌この歌と続き、フィナーレは津軽の花(刈谷有志の会)で締めくくられます。
 途中、岩倉市・山口会による民謡による友情出演もあり、伊勢音頭と佐渡おけさが一糸乱れぬなか、演じられます。また、何と言っても圧巻は毎回〝父子鷹演奏〟が話題の的となっている倉知弦洲会主=詩人、ウエブ文学同人誌「熱砂」同人の牧すすむさん=と倉知崇次席による〈弦洲の世界〉で、ことしは●港町十三番地●みだれ髪の二曲が演奏され、観客を魅了しそうです。