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2010/02/17

☆伊神権太のウエブ日記文学「笛猫日常茶番(ふえねこにちじょうちゃばん)の劇」の連載3、4を公開しました。
人は親や可愛い妻、わが子など身近な人々の死に突然出会い、心身ともに打ちのめされる。どうして人間たちは、見えない“神の手”により、悲しみの道ばかりを歩かなければならないのか。
いや、そうではない。
一所懸命に生きてゆくなら、悲しみの向こうには、きっと春の光のような幸せが待っているのだ。

【お断り】この連載はすべて真実です。一方で私の周辺で起きた数々の事象のホンの1カットでもあり、公開して差し支えないと判断した部分だけに留めました。(伊神権太)