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2016/04/27
29日に小牧駅前のラピオあさひホールで琴伝流大正琴弦洲会第三十二回春の宴。ぜひ、見てください!

 われらが詩人牧すすむさん(ウエブ文学同人誌「熱砂」同人)が会主と大師範を務める弦洲会も風雪のドラマと時を刻んで32回目の春の宴に。今回も弦洲会会員が一同に集い愛知県小牧市の小牧駅前ラピオ5階あさひホールで午前10時30分から華やかに繰り広げます。皆さん! こぞって見に来てくださいね。入場無料。司会は今や、弦洲会の顔的存在で年々やさしい語りかけ調の紹介が人気の的の松田恵子さん、その人が務めます。

 オープニングはハープエコーとコスモスによる〈涙くんさようなら〉。次いで〈好きになった人(小牧城会アザレア会)〉〈美しい十代(琴音会逢琴会第二)〉〈釜山港へ帰れ(さみどり)〉〈少年時代(パッチワーク)〉〈ふたりの大阪(アマリリス)〉〈瀬戸の花嫁(本洲会)〉〈見上げてごらん夜の星を(桜洲会フレンドリー)〉〈峠越え(高橋すみれ会)〉〈達者でナ(みどり会第一)〉〈愛しき日々(PaFF)〉の順で〈宇宙戦艦ヤマト(T・O・P・S・)〉まで全41曲を次々と披露。フィナーレの〈また逢う日まで(Pochette)〉で締めくくります。実に45サークルが出演します。

 この間には西川流と花柳流による踊り●みれん橋(吉田絹子)●花のお江戸の艶次郎(西川萌たか)=登茂廣社中=と●万年喜猫(花柳和蓉香)=小牧日本舞踊協会=の友情出演も。クライマックス【弦洲の世界】では弦洲会主と次席崇による●片恋酒●ああ上野駅の2曲が親子鷹演奏され、観衆を魅了しそうです。詳しくは弦洲会本部=電話0568(79)3669=に問い合わせるか、ホームページhttp://www.genshu.jpをごらんください。

2016/03/28
「Sunday世界日報」がネパール大地震復興支援活動を大きく紹介

 世界を駆け抜けた2016年3月27日付「Sunday世界日報
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 27日付Sunday世界日報が、1面を使い報じた。読者の皆さまには、ぜひ国境を超えた愛に結ばれた夫妻を中心に繰り広げられている被災地での苦闘のドラマを読んでいただきたい。筆者は、ウエブ文学同人誌「熱砂」主宰の伊神権太(写真は主に夫妻から提供)。
 書き出しは次の通りだ。
――昨年4月25日に大震災に襲われ、全土が被災から立ち直ろうとしているネパール。この国では今、国境を超えて結ばれた日本人女性とネパール人男性夫妻を中心とした、あくなき復興支援活動が進む。女性は愛知県稲沢市出身の長谷川裕子さん(52)。男性はネパールでは一番古い歴史を刻み、昨年創立50周年を迎えたカトマンズ日本語学院校長に就任間もないニルマニ・ラル・シュレスタさん(47)、その人である。

2016/01/02
伊神権太の❤生きてゆく人間花たち2016年の唄❤がスタート

 昭和のころ。かつて、あの岐阜県庁汚職や長良川決壊豪雨取材に明け暮れていたころ、若き新聞記者だった私を、桜のお宿「住吉屋」などで幾度となく励ましてくださったのが、今は亡き作家、宇野千代さんだった。彼女が樹齢1500年の根尾の淡墨桜(うすずみざくら)を前に「この桜はネ。齢を取ればとるほど若く美しくなっていくの。老いるほど輝くの。雨にうたれてもジッと耐えている、ちいさな花びらを見るにつけ愛おしくって」と話してくださった言葉は今も頭を離れない。
 その千代さんが書き続けたのが【生きていく私】。そして。その強い意志にそって書き続けているのが私、伊神権太の【生きてゆく人間花たち】なのである。そこには生と死、愛、喜び、悲しみ、苦しみの世界が広がる。人間たちは所詮だれもが悲しい涙の道を歩いて逝く〈いきもの〉なのか。いやいや、そうではない。生きとし生きるもの全てが希望に向かって困難を乗り越え歩いてゆくのである。(伊神権太、2016年1月1日記)

2015/12/18
「熱砂」の19回目のテーマエッセイ、【しあわせ】を公開

 私たちのウエブ文学同人誌「熱砂」のテーマエッセイも歴史を刻んで19回目。今回は若手、黒宮涼の提案でテーマは「しあわせ」です。12月に入り、真伏善人の〈ギャラリーのある湖畔〉を皮切りに伊神権太〈大切ないま。今は幸せかい〉、眞鍋京子の〈いろいろなしあわせ〉、黒宮涼〈家族という幸せ〉、山の杜伊吹〈困ったナ〉、牧すすむ〈スマホ〉の順で公開しました。ぜひ、読んで皆さまそれぞれの幸せとは何か、胸に手をあて考えてください。

2015/12/13
連載詩小説「FLQX」の最終回(11)を公開

 結末は、主人公の無職を知る女主人からの【コチコイ】【ハヤクコイ】だった。あとは、本文をじっくりお楽しみください。〈食いついて離す者に用は無し〉〈食いついて離さぬ者にはごちそうを〉で、だから、ここに引き込まれた。それぞれの想像を膨らませて読んでみてください。
 どこかしら優しさがにじむ展開が胸を打ちます。いつの世にもありがちな話しに、ホッとさせられもします。人間、誰しも傷つきながら悲しみを背負って生きてゆく。その弱い一端が垣間見られました。さあ~ タツオォ、前を向いて、どこまでも歩いていこう。
 ところでFLQXって。どういう意味? ミカァ 教えてください。

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