町の扉 一匹記者現場を生きる
伊神 権太
単行本:292ページ
出版社:わくうら印刷(2007/10/23)
¥1,575(税込)
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松本、伊勢志摩、岐阜、名古屋・小牧、能登、大垣、大津…と、地方を家族とともに渡り歩いた一匹記者の実録ルポルタージュ。
懺悔の滴
伊神 権太
単行本:267ページ
出版社:人間社 (2004/12)
¥1,680(税込)
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志摩、能登、大津… “かぜ”となって彷徨(さまよ)う男と女の哀情物語集。「再生」「アキアカネ」「びわこ雲」「砂子」4つの短編が初めての記者小説集として花開いた話題作。
詩集 すてき
牧 すすむ
単行本:79ページ
出版社:人間社(2002/7/27)
¥1,890(税込)
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琴伝流大正琴大師範であり作曲家でもある著者が、詩人として、日々の出来事を自らの感性でとらえた自由詩31編。
一宮(いちのみや)銀ながし
伊神 ごん太
単行本:261ページ
出版社:風濤社 (1999/9/9)
¥1,500(税込
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「熱波」「心音」「てまり」「あたい」「くひな笛」など7編。主人公が行く先々で出会った愛の歴訪。そこには壮絶なまでの見果てぬ夢があり、恋があり、そして限りなき悲しみが横たわっていた。
火焔(かえん)―空と海
伊神 ごん
単行本:352ページ
出版社:能登印刷 (1993/8/20)
¥1,835(税込)
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時には怒り叫ぶ。地方記者生活は喜びや悲しみを乗せ、道なき道を走る“家族列車”でもある。事件を求めて走り回る名もなき記者。そこには<能登は やさしや 土までも>の言葉通り、どこまでも愛しい人情があった。
泣かんとこ 風記者ごん!
伊神 ごん
単行本:416ページ
出版社:能登印刷出版部 (1989/1)
¥1,890(税込)
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日夜泣き、笑い、怒り、そして喜ぶ。時には叫びさえしながらわが道を生きる全国の地方記者たち。これは、そんな名もない一記者の実録証言日記集である。
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