詩「こころの故郷」

いつでも
どこにでもあって
大きさなんて
決まっていない
形なんて
決まっていない
望めば
そこにある
探せば
そこにある
たとえば
水たまりに
うつる
空の虹
そして
木枯らしに
舞う
秋の枯葉
どんなに苦しくて
どんなに辛くても
微笑みで
いつも
傍にいてくれる
まるで
ひっそりと咲く
一輪の花のように
こころに
語りかけている
そんな
こころの故郷は
いつでも
やさしく
穏やかに
あなたに愛を捧げています

12年7月1日

ウェブ作品集

加藤 行

 

いつでも
どこにでもあって
大きさなんて
決まっていない
形なんて
決まっていない
望めば
そこにある
探せば
そこにある
たとえば
水たまりに
うつる
空の虹
そして
木枯らしに
舞う
秋の枯葉
どんなに苦しくて
どんなに辛くても
微笑みで
いつも
傍にいてくれる
まるで
ひっそりと咲く
一輪の花のように
こころに
語りかけている
そんな
こころの故郷は
いつでも
やさしく
穏やかに
あなたに愛を捧げています

09/12/13